終着駅

  • 2009/01/25(日) 23:01:08

終着駅… 

たいがい鉄道の路線図では、どこかに繋がっていたり、途中で切れているものですが、本当の行き止まりの終着駅。

別に鉄ちゃんな訳ではないけれど、東京に上京して以来20余年、JRの路線図でいつも気になっていた鶴見線の終着駅「扇町」に行ってきました。



冬空が抜ける様に蒼いなあ。



薔薇のアーチが迎える扇町駅。
無人駅ですが…



ネコはいます。
おそらく、駅長と駅員さん。



駅長近影。
数々の修羅場をくぐってきたと思われる面構え。



まだまだこれからの駅員。
動じないので、肝は据わっている。
素質十分。


通り抜け自由な改札。
タッチしないと出るとき困りますけどね。



あくまで無機質なホーム。



終電は意外と遅い。



鶴見線キター!

扇町駅を後にして、もう一つ気になっていた終着駅「海芝浦」にも行こうとしたのですが、道路は完全に東芝の私有地。
残念ながら、ゲートを前にUターンしました。

周りは工場しかないのですが、ネコは本当にたくさんいました。
何を食べて生きているのでしょうか?
想像するに、あまりにも無機質、殺伐とした場所なので、工場で働く人達が可愛がっているのではないかな?

鶴見を後にして、人気のない京浜運河でちょっと釣りして帰ってきましたが、何となく満たされず…



人の温もりを求めて赤羽の「まるます家」へ。
ビール2本、かわいこちゃん(日本酒の富久娘のことをお店ではこう呼んでます)、ウドぬた、白菜お新香、メンチカツ、ウナギ肝吸いをいただいて温もりました。

神田司町 みますや

  • 2009/01/18(日) 21:05:54

土曜日に、また秋葉原に行ってた訳ですが…
時間は20時半、今日は行ける!



「みますや」やってるやってる。

暖簾をくぐると、入れ込みの座敷と小上がり、三和土にもテーブルがあり、予想以上に奥が深い。
入り口脇の小上がりに席を取り、瓶ビールとコハダ酢、肉豆腐をいただきます。



店内はほぼ満席。
この席はちょっと寒いけど、店内を見渡すにはベストポジションだったかも。

更に、瓶ビールとぬた、鯖塩焼きを追加してユラユラと店内の様子を眺めつつ、いい感じに酔ってきました。

酔った頭で、どこかに似ていると思ったのですが、帰ってきて思い出しました。
高橋の泥鰌屋「伊せ喜」に似てるんですね。
入り口からは想像つかない奥行き、調理場の奥に更に席があるところが。

21時半を過ぎて、ラストオーダーの声を塩にお店を出ました。

もうちょっと飲みたくて、神田駅側の樽平に向かいましたが生憎お休み。

神田をぶらぶらしていると、こんな店に行き当たりました。


コスプレ焼き肉「OK牧場」!
姉妹店として、コスプレOLしゃぶしゃぶ「ショムニ」もありますよ。
そこのお父さん、接待にいかがですか?

今週は、久しぶりに3連チャンで飲みに行きましたね。

木曜:十条「斉藤酒場」
金曜:渋谷「根室食堂」
土曜:神田「みますや」

同じ居酒屋でも雰囲気はそれぞれ違いますが、どのお店もまた行きたくなるいいお店です。

欲望の三角地帯

  • 2009/01/12(月) 23:31:43

大した用事もないのに、つい出かけてしまう場所ってありますね。
私の場合は、水道橋〜神保町〜神田須田町〜秋葉原のコースについ行ってしまいます。
このあたりの場所に、好きなものが集中しているからです。



水道橋で電車を降りて、目指すのは「さかいやスポーツ」。
ここでシュラフやヘッドランプやクッカーなんかを物色します。
他のお店より安いことが多いので、実物を見てから買いたいものがある時に重宝しています。
あと、スタッフの人が商品に詳しいところが頼れます。
ザックなんかは実際に背負ってみないと判らないですから。

それから神保町方面へ


「さぼうる」でお茶するもよし。




こんなマニアックな本を探すのもよし。


そのまま小川町に向かい…


んっ?



表から見ると、ただのファミリーマートなのですが、店の奥がガラス張りの卓球場になっています!
24時間営業だから、ふと卓球がしたくなったらGO!です。


こんな建物も…


東京蒟蒻(コンニャク)会館。
耐震性が心配ですね。


ぶらぶら歩けばいつの間にか神田司町。
神田の居酒屋と言えば


明治38年創業の「みますや」。
これはいい居酒屋に共通していますが、日曜・祝日はお休みです。

そのまま神田須田町でお腹が空けば蕎麦を食べ、一休みの時は「竹むら」で甘味をいただきます。


万世橋を渡れば静かな町並みは一変して、色々な物が渦巻く街、秋葉原です。

目的があってパーツなどを探すのも楽しいですが、かなりどうでもいい物も秋葉原には集結していて、ほとんど露天のような風情でやる気無く売っています。
そんな物を集めたお店が「むだや」。
ここの系列の「上海問屋」はカードメディアが激安です。
ビッ○カメラとかで買うのがアホらしくなる値段。


秋葉原で購入したのは


ゴム紐で吊せるLEDランプ。
テントの中で使おうと思っていますが、まあ、どうでもいいもんです。


秋葉原で今回の散歩は終わり。
今日の締めは


昭和通りからちょっと入ったところにある「とら八」。
上野店ではよくお世話になっていたので、安心感があります。
お勧めは、煮キャベツ味噌、ガツ刺し、ちょっと辛い煮込み豆腐などなど。


生レモンサワーも美味しいのです。
友人のデザイナーK氏は、ここのレモンサワーが日本一美味しいと言ってましたっけ。

気がつけば横須賀

  • 2009/01/04(日) 01:16:54

三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドにちょっと買い物がてら、シーバス狙いで釣り場を探していると、八景島を過ぎ、深浦港に到着。
ちょと竿を出したがダメな雰囲気だったので、車に戻ってナビを見るとここはもう横須賀市だった。

久しぶりに来たなぁ、横須賀。
8年振りくらいかな。
懐かしさに駆られて、ドブ板通りを散策してみることにしました。



散策といっても、もう夜なんですけどね。













通りはキレイになりましたが、昔ながらのアメリカがここにはありました。
所々でKARAOKEの英語の歌が聞こえてきます。



商店街の旗もオリエンタルな絵柄。
タイガー&ドラゴン、狂剣的世界ですね。



そんな中にライブハウス「かぼちゃ屋」。

そこでライブするのは…


COBRA!
ヨースコーは相変わらずフレッドペリーのポロシャツが似合いますね。

大晦日〜元旦

  • 2009/01/01(木) 20:58:18




明けましておめでとうございます。
おじさんの一人遊び、今年もよろしくお願いします!

大晦日、九十九里浜の南端にある「ワイルドキッズ岬オートキャンプ場」で年越しキャンプをしてきました。

京葉道路から千葉外房有料道路を通って約2時間でキャンプ場に到着です。


ちょっとその前に、途中の魚屋さんで買い物をしてと。


伊勢エビ、アワビ、平目まで活きたまま売ってます。



高足ガニも!

キャンプ場に着くと、お客さんは10組ほど。
好きな所を使っていいよと言われ、一番海側のC-12のサイトに入りました。
ちょっとした丘を挟んで山側と海側に別れているのですが、海側に入ったのは私だけ。
キャンプ場の半分が貸し切り状態です。
サイトから海までは50m、最高のロケーション。



貸し切りな割には、ちまっとコンパクトな設営。
貧乏性ですから。

食事の準備はまず七輪で。


真ん中を空けて、新聞紙、細枝、炭の順番で積み上げると簡単に炭が起こせます。



まず、サザエで一杯。



そして、魚屋さんも名前を知らなかった、正体不明の巨大エビ!
全長30cm以上!これだけで満腹かも。

しかし、その後も焼き肉、年越し蕎麦も食べまくり、満腹満腹。

このキャンプ場には立派な浴場があり、ワカメに由来するというヨード風呂に入れます。
腹ごなしに丘を越えて風呂に入ると、ここでも貸し切り。
一年の疲れを流し、汚れも流し、失敗も流し、全てを流した気持ちで上がります。



後は、いつものごとく盛大に焚き火をしながら、満天の星空を観て行く年を静かに過ごします。



でも、夜食の焼き芋も忘れずに。


6時に目を覚ますと、空はうっすらと明けかけていました。
いそいそと服を着てテントから這い出し、海に向かいます。




空のグラデーションが美しい。

凍える寒さの中、初日の出を見て、身の引き締まる思いです。


引き締まったら、お腹が空きました。


七輪でお餅を焼き、お雑煮を作ります。
心も身体も温まったところで、きらめく光に包まれた海を後にしました。

ところで、キャンプ場の管理人さんがとてもやさしい方で、お正月だからと、のし餅、自家製イワシの干物、帰りにはサツマイモをいただきました。
ありがとうございます。

何だか食べてばっかりの元旦でしたが、今年もお付き合いをよろしくお願いします!