プリン作り

  • 2009/08/31(月) 22:51:33

プリンには一方ならぬ思い入れが小さい頃からありまして、給食でプリンが出る日を指折り数える程でした。
給食では高梨のプリンが出ていましたが、級友に頼んでプリン以外の給食全部とプリン一個を交換してもらう程でした。

フルーツパーラーにあるプリンアラモードは高嶺の花、今なら財布を気にせず注文も可能ですが、年齢的に許されない雰囲気も感じます。

それならば自宅で思う存分プリン充しようと思い、なめらかプリンを作ってみました。

材料(4カップ分)
卵黄:4個
砂糖:大さじ3.5+4杯
生クリーム:200ml
牛乳:300ml
水:大さじ4杯
バニラエッセンス:少々

(1)フライパンに砂糖大さじ4杯と水大さじ2杯を入れ、カラメルになるまで中火で加熱します。
(2)程よい色になったら火から下ろし、水大さじ2杯を加えて緩め、それぞれのカップに注いでおきます。



(3)生クリームと牛乳を鍋で50度程度に弱火で温めます。
加熱しすぎない様に注意。



(4)卵黄と砂糖大さじ3.5杯を混ぜておきます。



(5)加熱した牛乳と生クリームを数回に分け静かに混ぜ、バニラエッセンスを加えて茶漉しで漉しながらカップに注ぎます。
表面の泡はキッチンぺーバーで取り除きます。



(6)鍋にカップ半分くらいまで浸るお湯を入れ、カップにホイルで蓋をして弱火で15分程度蒸します。



(7)粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やして出来上がり。



トロッとしたこんな感じの仕上がり。
とっても簡単だし、時間も30分くらいで出来るので手軽ですね。

これで気兼ねなく、プリンを満喫することができました。

フィンガーフード

  • 2009/08/02(日) 22:32:53

ちょっとしたイベントで大人数の為の料理を作りことになり、フィンガーフードを作りました。
想定人数は80人分です。

簡単でなおかつ大人数で少しずつ食べられるものということで、酒盗チーズ、枝豆のムース、一口ミートパイ、パウンドケーキを作りました。

・酒盗チーズ
これは和浦酒場で食べたものを自己流に再現してみました。



1.酒盗をミルサーにかけペースト状にします。
2.室温に戻したクリームチーズを空気を入れるようにしながら混ぜます。
3.クリームチーズに味を見ながら酒盗を加えます。
4.最後に風味付けの醤油を加えて出来上がり。


ほとんど色が付いてないですね。
これを試食用のスプーンに塗り、大葉を刻んだものを乗せました。

・枝豆のムース

1.枝豆を7分程度茹でます。


2.枝豆をさやから出します。これだけ大量だと全く楽しくないです、リアル∞エダマメ。粗熱が取れるまで放置。



3.タマネギ1個をくし形に切りバターで炒めます。
4.炒めたタマネギをミルサーでペーストにします。
5.ミキサーに枝豆、タマネギ(半量だけ)、牛乳、コンソメを入れ攪拌します。
6.塩、白コショウ、タイムで味を付け、生クリームを入れて再度攪拌します。


7.お湯で戻したゼラチンを入れ攪拌、シノワで漉した後バットに入れて冷蔵庫で3時間程寝かします。
8.小さなカップに入れ、イタリアンパセリを添えて出来上がり。

・一口ミートパイ
1.乾燥ポルチーニをぬるま湯で戻しておきます。
2.残しておいたタマネギに牛肉・刻んだポルチーニと戻し汁、黒コショウ、キャラウェイシード、オールスパイス、全卵1個を入れかき混ぜます。
3.長方形のハンバーグ状にしてフライパンで焼きます。
4.焼けたらキッチンペーパーの上で冷まし、一口大に切ります。
5.市販のパイシートを短冊に切り、お肉を巻きます。
6.オーブンで220度10分、180度で20分程度焼きます。



・パウンドケーキ
1.無塩バター200gを室温に戻し、砂糖200gを加えてクリーム状になるまで泡立てます。
2.卵2個を卵黄と卵白に分け、卵黄・卵白の順で数回に分けて混ぜてゆきます。
3.薄力粉200g、ベーキングパウダー小さじ半分を振るいながら加えサックリと混ぜます。
4.後はお好みの具材を混ぜて170度のオーブンで40分程度焼きます。


今回はドライフルーツミックス、オレンジピール、チョコチップとクルミの3種類を2本ずつ焼きました。

会場では売り切れ御免となって、全部食べてもらえたので良かったです。
しかし、自分の料理の味を色々な人に公開するのって緊張します。

終わって緊張感から解放された為か、新宿のトラットリア、ラムのバー、アイリッシュのバーと3軒もクーラーボックスを持ったまま梯子してしまいました。

美味しくできるローストビーフ

  • 2008/12/21(日) 00:41:25

もうすぐクリスマスですね。
ホームパーティーのメインに、ローストビーフはいかがでしょうか?
オーブンを使うと、焦げたり固くなったり、上手く作るのはなかなか難しいです。
そこで、簡単で失敗しないローストビーフの作り方をご紹介します。



まずお肉。
もも肉を1kgくらい用意します。
スーパーの売り場に無い時は、お店の人に頼んでカットしてもらいましょう。
肉に菜箸でブスブスと穴をあけ、そこに塩、胡椒、おろしニンニク、オールスパイス、キャラウェイシードを揉み込みます。



大きいジップロックにタマネギ、ローリエ、赤ワインと先程の肉を入れ、3時間くらい漬け込みます。



油をしいたフライパンを熱し、肉だけを入れ表面をまんべんなく焼きます。



焼き色が付いたら肉を取り出し、ジップロックの中の漬け汁をフライパンで沸騰させ、砂糖、ウスターソース、醤油、ブランデーを適量入れて煮詰め、シノワで濾しておきます。



こんな感じになります。



お肉の方は、粗熱が取れたらジップロックに戻して沸騰した湯に入れ、再沸騰したら火を止めます。
時々お湯の温度を確かめながら、1時間ほど湯煎します。
大体の感覚で、中まで充分暖まったと思ったら鍋から出して、袋に入れたまま冷まします。



出来上がりはこんな感じ。
固くならずに、しっとりと仕上がります。
ホースラディッシュを添えてどうぞ。

ニューイングランドクラムチャウダー再び

  • 2008/06/28(土) 22:33:04

前回作った時は、アメリカのレシピそのままで作ったら美味しくなかった。
今回は自分流にアレンジしてみました。


今回のポイントはブイヨンを使わないこと、コクを油脂に頼らないこと。
前回と比べるとかなりレベルアップした味になりました。
(でもキャンベルより美味しいくらいのレベル)

コーンブレッドも、アメリカのレシピではコーングリッツが多すぎてバサバサするので、モチッとした感じになるように配合しました。

味噌粕床作り

  • 2008/06/23(月) 22:23:06

家の近所に銘酒を揃えた酒屋がある。
普段家では日本酒を飲まないので素通りしていたのだが、「神亀の酒粕入荷!」のPOPに惹かれて入ってみた。


ありましたよ、あの神亀の酒粕が550で。

前回の八海山の酒粕は吟醸純米のでしたが、考えてみれば酒を絞った粕な訳で、吟醸はほとんどが澱粉質だけになったものの粕、香りはいいのですが、ただの純米の方が旨味成分が残っているはず。
神亀の酒粕はよくスーパーで売っているボソボソのではなくて、酒がかなり残っているしっとりタイプ。
これで、味噌と粕の中間くらいの床を作ってみました。


個人的に味噌漬けには肉と野菜が合い、粕漬けには魚が合うと思うのですが、その中間で何でも漬けてしまおうという魂胆です。
このまま一週間くらい熟成させてから、熟れた頃に何か漬けてみます。